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ご挨拶

秋保大滝に向かう途中にある「太田とうふ店」は大豆本来の風味が薫る豆腐として、県内外から多くのお客様にご好評を頂いております。江戸時代末期から代々受け継がれた昔ながらの製法は、火を入れる時間、ニガリを入れるタイミングは職人の勘が大きく左右されます。湿度や気温を五感で感じて作る、とても繊細な伝統製法を守り続けています。

「小さい時はパン屋さんになりたくて、中学の時は美容やアパレルに憧れていました。でも、高校生になって店を手伝うようになると、これもいい仕事だなと思うようになって。お客さんが"太田さんのとこの豆腐おいしいよね"って言ってくれると嬉しいんですよね」
「すぐに身につく技術じゃ無いので、伝統製法を守り続けるのは簡単じゃない。
それでも"太田さんの豆腐を食べると他の店のは食べられない"とか"子どもがここの豆腐だけは食べるの"
とか聞くと、あぁ、大切に守り続けないとな、と思うんです」
そう語る店主の太田光一さんは、優しい心の中に職人の魂が光る職人として今日も丁寧に豆腐を作り続けます。